【商社時代】カナダトロント出張(顧客アテンド)2016.5.2-9

銀座の商社時代
Trip to Toronto, Canada
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今回はカナダのトロントに出張し、弊社の客先のエンジニアの方を僕と営業マンの2名で某機材メーカー本社にお連れして、技術トレーニングやメーカーとの意見交換を行います。トロント自体は、トランジット以外で訪問するのはこれが初めてです。

初めて来るトロントは独特の雰囲気

今回の出張に関しては、守秘義務とまではいいませんが客先業界の性質上あまり詳細にその内容を書けないので、とにかくトロント市郊外にある測定機器のメーカーを訪問したと書くのが精いっぱいです。このメーカーは弊社と50年以上に渡る付き合いがあって、なんでもうちの社長とは戦前から交流があるとか、なんかそういう噂もあるくらいオーナー同士では親密な関係があったらしいです。

なので、技術的なことは一旦横に置いて、トロントの街歩きについて語っていくことにします。僕の理解では、北米の都市は東に行けば行くほどヨーロッパ色が強くなり、トロントぐらいからカナダフランス語の影響が強く出てくるものだと思い込んでいました。しかし実際に来てみると、ここはカナディアンフレンチというより、純粋に五大湖経済圏の一都市として、むしろデトロイトやシカゴあたりと同様の産業都市じゃないのかな、という印象を受けました。

トロント中心部の公園。

トロント中心部にはCNタワーという、2007年までの32年間世界で最も高い自立式建造物だった550mのタワーがあります。

名物CNタワー

お客さんと同僚を連れて、まずはここに上ってみることにしました。なんか北米の大都市に来ると、決まって高いタワー上りから始まります。

大都市ですなあ

見下ろした街並みは鉄道駅もあり、高いビルが立ち並ぶ典型的な大都市の風景です。高いビルが立ち並んでいるところは、ちょっと気を抜くとまるでシンガポールにいるかのような錯覚すら覚えます。入場料は決して安くはなかったのですが、タワーのふもとにはトロントブルージェイズの物販のお店もあり、トロントの概要を知るにはうってつけの建物であるということが言えると思います。

タワー見物も終わり、下の公園にいくと古い蒸気機関車が展示されている一角があります。ここはかつての鉄道の発着地で、改装された建物には地ビールのお店や様々な土産物の店が軒を連ねています。

トロントの鉄道博物館

せっかくなのでこのピルスナービールを試飲してみましたがなかなかのお味です。お土産に、グラスとセットになった箱を買って帰ることにしました。

公園から移動して、市内のマーケットや古い地区を色々歩きました。結構、このトロントの街は地域ごとに違った表情を見せてくれるようです。

煉瓦造りの街角

賑やかな一角に出ました。なんだかニューヨークのタイムズスクエアのようでもあります。

街角のライブ演奏

以上、出張報告というよりはトロントの街角風景をお伝えしました。

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